ちょっと前の実話。俺はまだ高校生だった。
実母(35歳)は若くして俺を産み、凄く若い母ちゃんだった。
小顔で可愛い感じの母は、顔に似合わずボッチャリ系の体系。
胸は巨乳でGカップ!腰のクビレも何とかあるが、腹は2段腹!!!
尻もデカく下半身太め。


夏になるとタンクトップに短パン姿と凄く薄着。
そんな母をおかずに何度抜いただろうか?
おっとりした性格で、優しい母だったがいつしか1人の女としか見えなくなっていました。

それが今年の春に父親の転勤が決まり1人北海道へ
家には俺と母親の2人だけとなった。

我が家は田舎町で周囲50mには家が無い。

父親の実家で持っていた土地を譲って貰って、10年前に建てた家だった。
そんな俺は、いつか母親とSEXがしたい・・・そう思っていた。

ある日、友人が訪れ「お前の母ちゃん若いなぁ!凄く色っぽし」と言うので、「なぁ、してみないか?」と答えて見た。

「いいのか?俺は本気でやっちゃうけど」

と友人も溜まっていたのか?股間を大きくさせノリノリだった。

母は世間体を気にするタイプだし、息子の友達にされたなんていう筈も無い。
母は午後になるといつも昼寝をするし、来客も無い。

午後に母を確認すると、リビングのソファーで寝ている。
今日はワンピース姿で、やるのに絶好の姿!

そっと近づき、友人が母のワンピースを捲ると水色のパンティが露わになる。
更に捲るとノーブラだった。

Gカップもある巨乳が小玉スイカの様だ!

一瞬、母が両手を上げ組んだ時に、友人がガムテープで固定する。

異常に気付いた母が抵抗するが口にもテープを張られ、足にもテープで固定されると身動きできず、友人に全てを剥ぎ取られ裸体を曝け出した。

凄い光景だった。
白い肌にプニュプニュした肉、胸も大きく友人に吸われていた。
母も顔を反らしながら足をバタバタさせ、やがて友人の指が母のおまんこに向かった。

黒ずんだおまんこは、友人の指を咥え込み、やがて厭らしい汁を指に絡ませる。
友人は、息を荒らしながらおまんこに舌を這わせた。

母も涙ながらに感じているのか?あ~と声を漏らす。
30分にも渡り、友人は母の体を堪能し肉棒を差し込んでは激しく突き捲り、やがて母も逝ってしまったようだった。

そうなると母も女性、友人の言いなりになり友人のチンポを咥え舐め始めた。
予め友人に渡していたロープと手錠で母は、裏の和室に縛られた。

目隠しをし、友人に思う存分弄ばれた母。
やがて俺も友人と一緒に母の体で楽しんだ。

俺が出て来たおまんこ!ヌルットした感触と共に生暖かい体内!
俺は母親のおまんこにチンポを差し込み、やがて中に精液を吐き出した。

母の胸はロープで縛られ先端を尖らせている。その先の乳首を舌で転がすとハァハァと息を荒らし感じる母。

こうなる日をずっと望んでいた俺は、目隠しされた母の唇を重ね、舌を出し入れした。
唇を奪いながら、おまんこに差し込んでいると友人が母のアナルに同時に入れ始めた。

「そこは駄目・・・って2人居るの?」驚きながらも2本目の肉棒を感じる母。
2穴同時責めに、直ぐに母は我を忘れ喘ぎ声を上げた。

「旦那より良いんだろう!これからもいっぱいして欲しいってお願いは」
「旦那よりいいです。これから毎日お願いします」

目隠しを取り、目の前で差し込んでいるのが息子だと知ると、ブルブル震えながら「どうして?」と声を出す。

「母ちゃん!毎日挿入してあげるからなぁ!覚悟しろよ」
「あなた何言ってるのか分かる?」

「母ちゃんが言ったんじゃないか?」
「あれは・・・」

「近所で有名になるなぁ!母親と息子が…」
「駄目!誰にも言わないでよ」

「じゃ、良いんだろう!俺とコイツの肉奴隷で・・・」
「分かったわ・・・誰にも言わないでね」

計画は全て上手く行き、母は俺と友人の肉奴隷となった。
俺は毎晩母と暮らし、風呂でも寝室でも母に挿入しまくっている。